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▽タグ一覧 グルメレース 嘘 真島茂樹 ニコニコで【嘘つきのグルメレースシリーズ】タグを検索する 概要 嘘です
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見た目はアリストの色違い(黒) 性能は*ゲレール、レーラー、フェサー、シアンスシリーズのコンパチ。 カウントシリーズにフナムシFXとか超似合わないんですけど(笑)
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このページは、AIONのプレイヤーErdoの個人WIKIです。 当サイトについて 当サイトで利用してるAIONの画像及びデータに関する知的財産権はNCsoft並びに各社に帰属します。 当サイトで表示される広告等には管理者として一切係わっておらず、対価を得るものではありません。
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LACIONシリーズとはプラウザネットゲーム「CoW -Colony of War-」に登場する機体群である。(ただし2013年1月現在入手不可能機体も存在する) 機体紹介 R-FRAME 概要 LACIONシリーズ製造の基礎段階機体で3種類存在するが、現在は入手不可能となっている。 ベイグラント AE ゲーム内フレーバーテキスト ベイグラントシリーズの開発者死亡事件と天文学的に増えた開発費用の問題などにより、ベイグラント3の開発は中止されると思われました。しかし天才Vr博士の主導により、"R"プロジェクトは転機点を迎えることになります。可変はできない戦闘機タイプですが、ナノ工程火気管制システムの追加により様々な武器が装着可能になり、ブラックホールコアシステムの適用により次世代可変型機体の未来を示したモデルとして評価されています。 概要 3種類あるR-FRAMEのうちBタイプとA2タイプを組み合わせて製造された次世代ベイグラントのテストモデル。 しかし現在は入手不可能になっている。 LACION A1 概要 3種類あるR-FRAMEのうちBタイプとA1タイプを組み合わせて製造された次世代ベイグラントのテストモデル。 ベースとなる機体が入手不可能になったため、必然的に本機体も入手不可能になった。 LACION A2 ゲーム内フレーバーテキスト 正式名称はベイグラント3です。しかし新規プロジェクト"R"で大幅転換され4.5世代機体の名前を付与され[LACION A2]という実質的なベイグラント後継機名称が設定されました。ブラックホールコアシステムと可変型フレームモジュールについての様々な研究結果が結集された機体です。ブラックホールコアシステムの優れた運動性能により戦闘能力は大幅に向上し、軽量機体として素早いデザインはもちろん、実際にも縦横無尽に戦場を駆け巡り強力な火力の新型武器である線形粒子加速ハドロン砲を装備したモデルです。 概要 LACION A1とベイグラント AEを組み合わせ、製造された次世代ベイグラント。 変形機能に加え、高性能な火器の運用能力を会得している。 LACION A3 概要 LACION A2をベースに開発されたと思われる機体。 近接戦に特化している。 バトロイでの本機 ・・・ステータスどーしよう。
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北米鯖 5.1タイムテーブル(ウインタータイム) https //docs.google.com/spreadsheets/d/1Ew_PX1TSqZs37asymVOe7bhlV2JeSFluiQakESf-T8A/edit#gid=128 北米AIONタイムゾーン変換表 サマータイムは 3月の第2日曜日午前2時から始まり 11月の第1日曜日午前2時にウインタータイムに戻ります。 日本との時差はセントラルタイムゾーンを例にすると、ウインタータイム時はマイナス15時間、 サマータイム時はマイナス14時間となります。 黄色:前日 夏 日本国 PDT(Pacific) CDT(Central) EDT(East) 0 00 8 00(8 00a.m.) 10 00(10 00a.m.) 11 00(11 00a.m.) 1 00 9 00(9 00a.m.) 11 00(11 00a.m.) 12 00(12 00p.m.) 2 00 10 00(10 00a.m.) 12 00(12 00p.m.) 13 00(1 00p.m.) 3 00 11 00(11 00a.m.) 13 00(1 00p.m.) 14 00(2 00p.m.) 4 00 12 00(12 00p.m.) 14 00(2 00p.m.) 15 00(3 00p.m.) 5 00 13 00(1 00p.m.) 15 00(3 00p.m.) 16 00(4 00p.m.) 6 00 14 00(2 00p.m.) 16 00(4 00p.m.) 17 00(5 00p.m.) 7 00 15 00(3 00p.m.) 17 00(5 00p.m.) 18 00(6 00p.m.) 8 00 16 00(4 00p.m.) 18 00(6 00p.m.) 19 00(7 00p.m.) 9 00 17 00(5 00p.m.) 19 00(7 00p.m.) 20 00(8 00p.m.) 10 00 18 00(6 00p.m.) 20 00(8 00p.m.) 21 00(9 00p.m.) 11 00 19 00(7 00p.m.) 21 00(9 00p.m.) 22 00(10 00p.m.) 12 00 20 00(8 00p.m.) 22 00(10 00p.m.) 23 00(11 00p.m.) 13 00 21 00(9 00p.m.) 23 00(11 00p.m.) 0 00(12 00a.m.) 14 00 22 00(10 00p.m.) 0 00(12 00a.m.) 1 00(1 00a.m.) 15 00 23 00(11 00p.m.) 1 00(1 00a.m.) 2 00(2 00a.m.) 16 00 0 00(12 00a.m.) 2 00(2 00a.m.) 3 00(3 00a.m.) 17 00 1 00(1 00a.m.) 3 00(3 00a.m.) 4 00(4 00a.m.) 18 00 2 00(2 00a.m.) 4 00(4 00a.m.) 5 00(5 00a.m.) 19 00 3 00(3 00a.m.) 5 00(5 00a.m.) 6 00(6 00a.m.) 20 00 4 00(4 00a.m.) 6 00(6 00a.m.) 7 00(7 00a.m.) 21 00 5 00(5 00a.m.) 7 00(7 00a.m.) 8 00(8 00a.m.) 22 00 6 00(6 00a.m.) 8 00(8 00a.m.) 9 00(9 00a.m.) 23 00 7 00(7 00a.m.) 9 00(9 00a.m.) 10 00(10 00a.m.) 冬 日本国 PST(Pacific) CST(Central) EST(East) 0 00 7 00(7 00a.m.) 9 00(9 00a.m.) 10 00(10 00a.m.) 1 00 8 00(8 00a.m.) 10 00(10 00a.m.) 11 00(11 00a.m.) 2 00 9 00(9 00a.m.) 11 00(11 00a.m.) 12 00(12 00p.m.) 3 00 10 00(10 00a.m.) 12 00(12 00p.m.) 13 00(1 00p.m.) 4 00 11 00(11 00a.m.) 13 00(1 00p.m.) 14 00(2 00p.m.) 5 00 12 00(12 00p.m.) 14 00(2 00p.m.) 15 00(3 00p.m.) 6 00 13 00(1 00p.m.) 15 00(3 00p.m.) 16 00(4 00p.m.) 7 00 14 00(2 00p.m.) 16 00(4 00p.m.) 17 00(5 00p.m.) 8 00 15 00(3 00p.m.) 17 00(5 00p.m.) 18 00(6 00p.m.) 9 00 16 00(4 00p.m.) 18 00(6 00p.m.) 19 00(7 00p.m.) 10 00 17 00(5 00p.m.) 19 00(7 00p.m.) 20 00(8 00p.m.) 11 00 18 00(6 00p.m.) 20 00(8 00p.m.) 21 00(9 00p.m.) 12 00 19 00(7 00p.m.) 21 00(9 00p.m.) 22 00(10 00p.m.) 13 00 20 00(8 00p.m.) 22 00(10 00p.m.) 23 00(11 00p.m.) 14 00 21 00(9 00p.m.) 23 00(11 00p.m.) 0 00(12 00a.m.) 15 00 22 00(10 00p.m.) 0 00(12 00a.m.) 1 00(1 00a.m.) 16 00 23 00(11 00p.m.) 1 00(1 00a.m.) 2 00(2 00a.m.) 17 00 0 00(12 00a.m.) 2 00(2 00a.m.) 3 00(3 00a.m.) 18 00 1 00(1 00a.m.) 3 00(3 00a.m.) 4 00(4 00a.m.) 19 00 2 00(2 00a.m.) 4 00(4 00a.m.) 5 00(5 00a.m.) 20 00 3 00(3 00a.m.) 5 00(5 00a.m.) 6 00(6 00a.m.) 21 00 4 00(4 00a.m.) 6 00(6 00a.m.) 7 00(7 00a.m.) 22 00 5 00(5 00a.m.) 7 00(7 00a.m.) 8 00(8 00a.m.) 23 00 6 00(6 00a.m.) 8 00(8 00a.m.) 9 00(9 00a.m.) [編集] Last Modified 2017/02/01 23 02
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/1689.html
アーティファクト前哨基地 アーティファクト前哨基地は、アビス上層部の中央地域で種族間の戦闘が発生したときに、拠点として活用することができる場所である。 4.5アップデートでアビス上層部の中央地域が65レベル基準に変更され、アーティファクト前哨基地も一緒に登場した。 前哨基地の占領 アーティファクト前哨基地は、一般的なアーティファクトと同様に、基地内の守護者を倒すと占領することができる。 ただし、アーティファクト前哨基地には屋根があり、複数の守護隊NPCが配置されているため、一般的なアーティファクトよりも攻略が難しくなっている。 占領方法:基地内部の守護者を倒すと占領 基地の特徴:半透明の屋根で覆われている。(要塞のようなぶつかるとダメージを食らう透明膜ではなく、単純に通過が不可能な屋根である。) アーティファクトスキル 各アーティファクト前哨基地には、アーティファクトが1つずつ配置されている。その基地を占領したレギオンに所属している人は、アーティファクトスキルを発動させることができる。(無所属のプレイヤーが占領した場合は、同じ種族なら誰でも発動可能。) スキルの発動に必要な"最上級 アーティファクト発動石"は、各アーティファクト前哨基地内の消耗品商人からアビスポイントを与えることで購入することができる。(最上級 アーティファクト発動石は1,500アビスポイントで購入することができる。) スキル名:深淵の炎 スキル効果:近くにある島にいる全ての敵に1万ダメージを与える 発動材料:最上級 アーティファクト発動石2個 再使用時間:占領後10分経過後に発動可能。再使用時間は45分 消耗品担当功賞官 アーティファクト前哨基地を占領すると、基地内の消耗担当功賞官が登場する。 消耗品功賞官は、様々なアビス消耗品と"アビス拠点戦車"関連レシピと魔力弾製作材料などを販売する。 アビス基地戦車 アーティファクト前哨基地を占領すると、要塞のある両脇の島に前哨基地を占領した種族の保護塔が登場する。 そして、各要塞が占領可能状態になると、その保護塔の横に"アビス基地戦車"が登場する。 基地戦車は、前哨基地を占領した種族だけが搭乗することができる。 基地戦車に搭乗するには、"魔力補助燃料"が必要であり、基地戦車の強力なスキルを使用するには、"活性化した魔力弾"が必要である。 攻城/防衛にかかわらず、戦車は基地を占領した種族であれば利用可能である。(防衛にも利用可能) ※右の図は、アーティファクト前哨基地ごとの基地戦車の登場位置 情報元:http //power.plaync.co.kr/aion/%EC%95%84%ED%8B%B0%ED%8C%A9%ED%8A%B8+%EC%A0%84%EC%A7%84+%EA%B8%B0%EC%A7%80
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/277.html
レウスシリーズ【剣士】 特徴 シリーズ皆勤となるレウス装備。デザインはマイナーチェンジされたが攻撃特化なスキル傾向は変わらず。 スロットも7つと余裕のある設計のため、攻撃力UPを伸ばすか別のスキルをつけるかは好みで。 しかし体力回復量DOWNは何が何でも消すべきである。回避方法の一つとして、頭をレウスキャップに変更する方法がある。 更にこの場合、豊富なスロットのどこか一つに火炎珠を一つ追加する事で、容易に火属性攻撃強化+2へスキルを強化できるのでオススメ。 腕部に骨髄*2はまだしも腰部作成に逆鱗が一つ必要なため、若干作成難度が高い。 一式にこだわらないのならば、頭をキャップにしつつ、腰をジャギィフォールドに変える手もある。 さらに防御力は落ちるが、体力回復DOWN以外のスキル一式が発動しつつ空きスロット6となる。 これに火炎珠*3をいれれば火属性攻撃強化+2も発動するため、逆鱗が出るまではこれで我慢しよう。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 3350z 22 2 -1 -2 -1 -4 装備全箇所 16750z 110 10 -5 -10 -5 -20 武具玉最大強化 2760z 140 LV4 上武具玉最大強化 4215z 185 LV7 堅武具玉最大強化 1840z 205 LV8 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8(MAX) 防御力 24 26 28 31 34 37 41 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 費用 184z 281z 368z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 レウスヘルム 攻撃+4 回復量-3 火属性攻撃+1 痛撃+1 O-- 生産 火竜の鱗*3 火竜の甲殻*3 火竜の翼爪*1 ドラグライト鉱石*3 端材 火竜の端材*2 胴 レウスメイル 攻撃+1 回復量-2 火属性攻撃+1 痛撃+3 O-- 生産 火竜の甲殻*2 火竜の鱗*4 火竜の翼膜*3 ベアライト石*6 端材 火竜の端材*2 腕 レウスアーム 攻撃+2 回復量-2 火属性攻撃+1 痛撃+2 OO- 生産 火竜の尻尾*1 火竜の翼爪*1 火竜の骨髄*2 ドラグライト鉱石*3 端材 火竜の端材*2 腰 レウスフォールド 攻撃+1 回復量-2 火属性攻撃+2 痛撃+2 OO- 生産 火竜の翼膜*3 火竜の逆鱗*1 上竜骨*3 紅蓮石*1 端材 火竜の端材+2 脚 レウスグリーヴ 攻撃+1 回復量-1 火属性攻撃+5 痛撃+2 O-- 生産 火竜の甲殻*3 火竜の鱗*4 火炎袋*2 ベアライト石*5 端材 火竜の端材*2 スロット合計/必要素材合計 7 火竜の鱗*11火竜の甲殻*8火竜の翼爪*2火竜の翼膜*6火竜の尻尾*1火竜の骨髄*2火竜の逆鱗*1火炎袋*2ドラグライト鉱石*6ベアライト石*11紅蓮石*1上竜骨*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 火属性攻撃 +1 +1 +1 +2 +5 +10 火属性攻撃強化+1 痛撃 +1 +3 +2 +2 +2 +10 弱点特効 攻撃 +4 +1 +2 +1 +1 +9 攻撃UP【小】 回復量 -3 -2 -2 -2 -1 -10 体力回復量DOWN ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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2つ目のレジスタ、フラグレジスタの登場です。 名称 意味 ON / OFF OF(オーバーフローフラグ) 符号付演算の桁上がりが起こるとセット OV / NV ZF(ゼロフラグ) 演算結果が0であればセット NR / NZ CF(キャリーフラグ) 演算結果の桁上がりが起こるとセット CY / NC フラグレジスタの数は全部で8つだが、これらはもっとも利用される3つです。 オーバーフローフラグ(OF) キャリーフラグ(CF) フラグレジスタは右下のOV~CYという部分。 オーバーフローフラグは OV キャリーフラグは CY と二つとも有効なっています。 ※説明は省略 ゼロフラグ(ZF) 「cmp」命令はデータの比較し、その結果をフラグレジスタに反映させます。 同値ならば ZFフラグが1(ZR)、CFフラグが0(NC)になる。 al の方が大きい場合、両フラグともに0になる。 bl の方が大きい場合、ZFフラグが0(NZ)、CFフラグが1(CY)となります。 上記の場合は同値となるのでZFフラグが1(ZR)、CFフラグが0(NC)となる。 次の「je」命令はZFフラグが1(ZR)ならば指定されたアドレスにジャンプする命令。 1でなければスルー 今回は1(ZR)になっているのでアドレス0120に飛ぶ。 フラグレジスタとジャンプ命令を使って乗算を行う。 ※文章が消えたので省略。
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メニューに乗せてないシリーズを纏める場所 1作目の発売年代順で並べてください。 役満シリーズ パンチアウト!!シリーズ エキサイトバイクシリーズ 【ファミリーコンピュータ ロボット】シリーズ 光神話 パルテナの鏡シリーズ ふぁみこんむかし話シリーズ ファミコン探偵倶楽部シリーズ ファミコンウォーズシリーズ テトリスシリーズ MOTHERシリーズ StarTropicsシリーズ F-ZEROシリーズ Xシリーズ ウェーブレースシリーズ パネルでポンシリーズ テン・エイティシリーズ カスタムロボシリーズ カードヒーローシリーズ 罪と罰シリーズ 黄金の太陽シリーズ 伝説のスタフィーシリーズ 大合奏!バンドブラザーズシリーズ ちびロボ!シリーズ JUMP SUPER STARSシリーズ アナザーコードシリーズ Touch! Generations bit Generationsシリーズ リズム天国シリーズ Girls Modeシリーズ Wii Fitシリーズ いきものづくり クリエイトーイシリーズ ザ・ローリング・ウエスタンシリーズ 役満シリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【コンピュータマージャン役満】? 他 TBL 【ゲーム ウオッチ】と同じ技術で作られた電子ゲーム。2人の対人対局が可能。 【役満】 GB TBL GB向けの麻雀ゲーム。2人の対人対局もできる。 【新4人打ちマージャン 役満天国】 FC TBL 【4人打ち麻雀】?の続編だが、本作は役満シリーズのタイトルを冠している。1人用。 【どこでも対局 役満アドバンス】? GBA TBL ようやく対人4人対局が可能となった。 【役満DS】? DS TBL マリオシリーズのキャラクターが対局する。最強キャラはなんと【キノじい】。 Wi-Fi対応 役満DS? DS TBL 上記のニンテンドーWi-Fiコネクション対応版。 【役満Wii 井出洋介の健康麻将】? Wii TBL Wiiウェアの低価格帯路線へ移行。プロ雀士の井出洋介監修。 【役満 鳳凰】 WiiU/3DS TBL 基本プレイ無料。しかし、基本プレイ無料の時代に付いて行けずに過疎化。 上へ戻る パンチアウト!!シリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【パンチアウト!!】 AC/FCSwitch 格闘 回避しつつカウンターパンチを狙うボクシングゲーム。ファミリーコンピュータの通常版は景品のもののみ。 マイクタイソン・パンチアウト!! FC 格闘 一般流通版。しかし本人の不祥事によって黒歴史作品となった。 【スーパーパンチアウト!!】? AC/SFCSwitch 格闘 新要素としてダッキングが追加。反則をする相手が多い。国内版は【ニンテンドウパワー】書き換え専用。 【PUNCH-OUT!!】 Wii/WiiU 格闘 Wiiリモコンでボクシング。難易度はかなり高い。 Doc Louis s Punch-Out!! Wii 格闘 北米の2009年度クラブニンテンドープラチナ特典で配布されたWiiウェア。【ドック・ルイス】?とのスパーリングのみを収録。 上へ戻る エキサイトバイクシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【エキサイトバイク】 FC/AC RCG モトクロスを題材にしたバイクレースゲーム。 【エキサイトバイク ぶんぶんマリオバトル】 SFC RCG 【サテラビュー】?のサウンドリンクゲーム。登場キャラがマリオシリーズのものに書き換えられている 【エキサイトバイク64】? 64 RCG ゲームシステムが変わり、主観視点のゲームとなった。また、ライダー(プレイキャラクター)は6人のなかから選ぶ。 【エキサイトバイク ワールドレース】? Wii RCG Wiiウェアでダウンロード販売された一作目のリメイクゲーム。 上へ戻る 【ファミリーコンピュータ ロボット】シリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【ブロックセット】 FC ACT ロボットがブロックを正しく詰ませる。正しく詰めたかどうかは人間が判断する。 【ジャイロセット】 FC ACT ロボットにゲートを操作させる。ロボットは2コンを操作するだけの役割なので、「ジャイロ」というゲームをクリアするだけならロボットは不要。 上へ戻る 光神話 パルテナの鏡シリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【光神話 パルテナの鏡】 FCD ACT 序盤が凄く難しいのに進むほど簡単になるという調整ミスしたようなゲーム。バカゲー要素も多い。 【Kid Icarus Of Myths and Monsters】 3DS(GB) ACT 国内未発売だったが3DSで英語版がそのまま販売された。 【新・光神話 パルテナの鏡】 3DS STG/ACT シューティングとアクションの2種類のゲームモードで神々相手と大バトル。桜井政博全快のおふざけ会話が目白押し。 【新・光神話 パルテナの鏡 3Dアニメ】? 3DS アニメ 【ニンテンドービデオ】?で閲覧できた短編アニメ。3種類の制作会社によってそれぞれ方向性が異なる。 上へ戻る ふぁみこんむかし話シリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島】 FCD ADV 前後編に分けて発売された 【ふぁみこんむかし話 遊遊記】 FCD ACT 前後編に分けて販売された BS新・鬼ヶ島 SFC ADV FCD版の前日譚。【サテラビュー】?で4話に分けて放送された 【平成 新・鬼ヶ島】 SFC ADV BSを移植・手直しした作品。FCD版も収録されている。前後編に分けて販売された 上へ戻る ファミコン探偵倶楽部シリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者】 FCD ADV 前後編に分けて発売された 【ファミコン探偵倶楽部 PARTⅡ うしろに立つ少女】 FCD/SFC ACT 前後編に分けて販売されたが、SFC版は一本に纏められている 【BS探偵倶楽部 雪に消えた過去】 SFC ADV 【サテラビュー】?。前・中・後の3話に分けて放送された 【ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者(Switch)】 Switch ADV 約33年越しのリメイクで最長記録を更新。開発は『STEINS;GATE』のMAGES.が担当。 【ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女(Switch)】 Switch ADV こちらもMAGES.が開発担当 上へ戻る ファミコンウォーズシリーズ ファミコン以外のウォーズも含む タイトル ハード ジャンル 説明 【ファミコンウォーズ】 FC SLG CMが印象的な作品。 【ゲームボーイウォーズ】 GB SLG ヘクスに近いマップになった。 ゲームボーイウォーズTURBO GB SLG ハドソンゲーム缶Vol.7。任天堂ではなくハドソンから開発・発売された。これは当時のハドソンの常務取締役であった中本伸一がゲームボーイウォーズのファンであり、任天堂に企画を持ち込んだ上でライセンス契約を結んで開発したという凄まじい開発の経歴がある。 ゲームボーイウォーズTURBO ファミ通Version GB SLG 週刊ファミ通で配られた懸賞版。 【ゲームボーイウォーズ2】 GB/GBC SLG 更にターボになった。64ウォーズと連動予定だったが開発中止で使われなくなった。 【ゲームボーイウォーズ3】 GBC SLG 様々な面で仕様変更された。 【スーパーファミコンウォーズ】? SFC SLG 当初は【サテラビュー】?で配信された後、ニンテンドウパワー書き換え専用で一般販売。ショーグンシステムが初登場。 【ゲームボーイウォーズアドバンス】? GBA SLG 日本では単独では未発売。タイトルこそゲームボーイだが、スーパーファミコンウォーズの流れを汲んでいる。 【ゲームボーイウォーズアドバンス2】? GBA SLG 日本では単独では未発売。 【ゲームボーイウォーズアドバンス1+2】? GBA SLG 同時多発テロが原因で1と2の国内版が先送りになったため、かなり遅れてカップリング販売される形になった。 【ファミコンウォーズDS】? DS SLG 上下を活かしたマップが登場。 【ファミコンウォーズDS 失われた光】 3DS(DS) SLG 北米でのみ発売。日本では未発売かと思われたが、5年の再現を経て2013年度クラブニンテンドープラチナ会員特典として3DS専用のニンテンドーDSiウェアという形で配信された。世界観は前作までと大きく異なり、隕石によって滅亡した地球を舞台としている。 【Advance Wars 1+2 Re-Boot Camp】? Switch SLG ゲームボーイウォーズアドバンス1+2のリメイク。日本で発売されるのかは不明。 【突撃!!ファミコンウォーズ】? GC RTS/TPS ゲームジャンルが大きく変わった。 【突撃!!ファミコンウォーズVS】? Wii RTS/TPS 対戦モードや海軍ユニットを追加。 上へ戻る テトリスシリーズ 任天堂から発売されたもののみを掲載。 これ以外にも【パネルでポン】の英語名が『Tetris Attack』だった時期があるが、ここには並べていない。 タイトル ハード ジャンル 説明 【テトリス】 GB ACT/PZL 任天堂が裁判を経て権利を獲得して発売したテトリス。対戦モードを初搭載して大ヒット。 Tetris NES ACT/PZL 日本未発売。任天堂キャラが少しだけ出てくる。 【テトリスフラッシュ】 FC/SFC/GB ACT/PZL テトリスというタイトルでありながら、中身はほぼドクターマリオ。 【Tetris Dr. Mario】? SNES ACT/PZL 日本未発売。SFC版『ドクターマリオ』のみ、後に日本でも配信・販売された。 【Tetrisphere】? 64 ACT/PZL 日本未発売。球体に張り巡らされたテトリミノに同じ色をぶつけて消していく。 【テトリスデラックス】 GBC ACT/PZL ゲームボーイカラーに対応している。 【テトリスDS】 DS ACT/PZL 様々なルールを収録。任天堂では初のザ・テトリス・カンパニーのガイドラインを採用した作品。 【TETRIS 99】? Switch ACT/PZL 【Nintendo Switch Online】加入者限定。無料。まさかの99人バトルロワイヤル化。様々な最新作品とのコラボもある。 上へ戻る MOTHERシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【MOTHER】 FC RPG エンディングまで泣くんじゃない。俯瞰視点の現代世界RPG。鬼畜な難易度に泣く。 【MOTHER2 ギーグの逆襲】 SFC RPG 難易度が調整されて普通のRPGになった。ドラム式のHPが特徴的。 【MOTHER1+2】 GBA RPG 2作品のカップリング。1は細かい点が遊びやすく調整されている。 【MOTHER3】 GBA RPG オムニバス形式のRPG。柔らかいグラフィックに反して話がえげつない。 上へ戻る StarTropicsシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【StarTropics】? NES ADV 日本国内未発売。北アメリカとヨーロッパでのみの発売。ただし後にオーストラリアでバーチャルコンソールが配信されている。 【Zoda s Revenge StarTropics Ⅱ】? NES ADV 日本国内未発売。今度は北アメリカでのみの発売。ただし後にヨーロッパとオーストラリアでバーチャルコンソールが配信されている。 上へ戻る F-ZEROシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【F-ZERO】 SFC RCG 近未来の世界観でレースゲーム。実は世界観はゲーム製作の都合で後から付いてきたもの。 【BS F-ZERO GRAND PRIX】 SFC RCG サテラビュー配信。生放送と連動したサウンドリンクゲーム。新たな4コースが登場。 BS F-ZERO GRAND PRIX 2 プラクティス SFC RCG サテラビュー配信。マンスリーイベントの対象。下記の『BS F-ZERO GRAND PRIX 2』の練習ソフト。収録しているのは上記の4コースに新作1コースを加えた5コースのみ。 BS F-ZERO GRAND PRIX 2 SFC RCG サテラビュー配信。生放送と連動したサウンドリンクゲーム。上記の5コースに、更に新作5コースを加えたもの。 【F-ZERO X】 64 RCG 更に高速化し、30台の凄まじい台数でレース。【マリオカート64】のコースも登場。 F-ZERO X EXPANSION KIT 64DD ツール ランドネット会員向けに配布されたエディットツール。 【F-ZERO FOR GAMEBOY ADVANCE】? GBA RCG 世界観を一新。ルールは初代と同じ。 【F-ZERO GX】 GC RCG X以上のスピードを追求した超高速レース。オリジナルマシンも作成可能。 【F-ZERO AX】? AC RCG セガが提供したアーケード版。GXと連動する。 【F-ZERO ファルコン伝説】 アニメ 設定を一新したアニメ版。レース一辺倒では無くスパイアクションのような回が多い。任天堂アニメの例に漏れず実は結構やりたい放題している。 【F-ZERO ファルコン伝説(ゲーム)】 GBA RCG アニメ版をゲーム化。放送初期に発売されたためストーリーは本編とは異なる設定、方向性の話も多い。【カードeリーダー+】対応。 【F-ZERO小学校 ファルコン先生】? 漫画 ギャグ ファルコン伝説のキャラクターの登場するギャグ漫画。アニメとは別ベクトルでやりたい放題している。 【F-ZERO クライマックス】 GBA RCG ファルコン伝説の流れを汲み、GBAでありながらも大ボリューム。その意味はなかったはずだが、19年間ほど本作がクライマックスになってしまっていた。 【F-ZERO 99】 Switch RCG 19年ぶりの新作。初代『F-ZERO』の世界観でバトルロイヤル。 上へ戻る Xシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【X】 GB STG 多目的戦車VIXIVを操作して司令官から送られるミッションをこなしていく3Dシューティング・戦略シミュレーションゲーム。 【リフレクト ミサイル】? DSi PZL かべやブロックにぶつかるとはね返るミサイルを使って、画面内にある標的のブロックを壊すバウンドパズルゲーム。 【スターシップディフェンダー】? DSi TD 編隊を組んで進行してくる敵に対して、自軍の艦隊にウェポンをセットして迎撃する良くあるタワーディフェンス。 【X-RETURNS】? DSi STG ダウンロード限定。宇宙戦闘タンクVIXIVを操縦して、各惑星でのミッションを遂行する3Dシューティングゲーム。 上へ戻る ウェーブレースシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【Wave Race】 GB RCG 日本国内未発売でアメリカ合衆国や欧州連合などで発売された。 【ウエーブレース64】 64 RCG 日本国内向けとしては始めて発売された。タイトルの「エ」が小文字ではない。川崎重工業とコラボしており【ジェットスキー】?の名を使用している。 【ウェーブレース ブルーストーム】? GC RCG 前作『ウエーブレース64』にシステムを継承しているが、プレイアブルキャラクターが増えたりコースに5つの天候が追加されたりと新たな要素が増えている。世界観を共有している『テン・エイティ スノーボーディング』のキャラが一部登場。 上へ戻る パネルでポンシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【パネルでポン】 SFC/GC ACT/PZL システムはほぼ完成されており、今でも根強い人気があるが発売当時は萌え要素や女児向けを前面に押し出したキャラクターたちが賛否両論だった。GC版は【NINTENDO パズルコレクション】に収録された下記の『Pokémon Puzzle League』のローカライズ版。 【ヨッシーのパネポン】 SFC/GB ACT/PZL 海外で少女漫画風のキャラクターたちの受けが悪かったために作られた【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】のキャラへのキャラ差し替え版。日本のSFC版はサテラビュー限定。 【ポケモンでパネポン】 GBC ACT/PZL 【ポケットモンスター 金・銀】までの世界観を再現したパネポン。隠しモードとして『パネルでポンGB』が同時収録されている。 【Pokémon Puzzle League】? 64 ACT/PZL 上記の『ポケモンでパネポン』とはまた別物の国内未発売作品。アニメ版のポケットモンスターシリーズを再現しており、日本国外版のアニメ主題歌の版権が下りなかったため国内発売が中止になった。 【ドクターマリオ パネルでポン】 GBA ACT/PZL キャラクターがおらずストーリーもない。オプションが非常に充実している。 【パネルでポンDS】? DS ACT/PZL またキャラクターとストーリーがない。今度はゲームモードが豊富。 【ちょっとパネルでポン】? DSi ACT/PZL ダウンロード専用。一人用。 上へ戻る テン・エイティシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【テン・エイティ スノーボーディング】? 64 AC 『ウエーブレース64』と世界観を共有しており、【速水涼太】の血縁者の【速水あかり】が登場する。Lamar社とコラボしており実在のスノーボードが登場。 【テン・エイティ シルバーストーム】? GC SPG 前作『テン・エイティ スノーボーディング』ではLamarなどの現実のスノーボードも登場したが、今作では現実のスノーボードは登場しない。コースは全て一新され、雪崩が起きるなど新しい要素も追加されている。 上へ戻る カスタムロボシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【カスタムロボ(ゲーム)】 64 ARPG パーツを選んでロボを組み立て戦うロボットアクションRPG。 【カスタムロボV2】? 64 ARPG 前作から約一年後に発売しており、ゲーム中でも前作から一年後の設定。 【カスタムロボGX】? GBA ARPG 今作のみドット絵の2Dとなっている。 【カスタムロボ バトルレボリューション】 GC ARPG 『GX』までは日本国内のみでの発売だったが今作では海外受けを狙ってゲーム全体の雰囲気が変更されており、舞台は「地球と少し異なる世界」の「ある惑星」。また、無口だった主人公が喋るようになった。 【激闘!カスタムロボ】? DS ARPG 『V2』の正当な続編であり、雰囲気やバトルシステムも『V2』のものを継承している。 上へ戻る カードヒーローシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【トレード バトル カードヒーロー】 GB/GBC TCG TCGブームに乗じて作られた作品。位置取りが重要。 【カードヒーロー・トレーディングカードゲーム】? TCG 現実のTCGでも展開されたが短命に終わった。本作からDS版に登場したカードもある。 【高速カードバトル カードヒーロー】? DS TCG デザインが一般的なカードゲームのアニメイラスト風に一新された。オンラインにも対応。 【カードヒーロー スピードバトルカスタム】? DSi TCG スピードバトルだけに絞った調整版。 上へ戻る 罪と罰シリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【罪と罰 ~地球の継承者~】 64 TPS アーケードゲームのシューティングを彷彿とさせる雰囲気で、ストーリーは短い。 【罪と罰 宇宙の後継者】 Wii TPS 前作にも登場した主人公とヒロインの息子が主人公の一人。後付け設定が多く、タイトルの通り前作より話の規模が大きい。 上へ戻る 黄金の太陽シリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【黄金の太陽 開かれし封印】? GBA RPG 「任天堂のファン向けに本格的なRPGを作る」という試みでキャメロットが開発した。画面や音楽なども同ハードの中でもかなり高度なものとなっており、そのため同社のそれまでのゲーム作品よりも製作コストが高かった。国内外問わず(特に欧米で)高い人気を誇る。また、次回作の『黄金の太陽 失われし時代』へ続くためストーリーが未完。 【黄金の太陽 失われし時代】? GBA RPG 『黄金の太陽 開かれし封印』からの連続したストーリー。タイトルの「時代」は「とき」と読む。 【黄金の太陽 漆黒なる夜明け】? DS RPG 『黄金の太陽 失われし時代』から30年後の物語。 上へ戻る 伝説のスタフィーシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【伝説のスタフィー】 GBA ACT 初心者向けのマリンアクションゲーム。一方通行のシステムでワールド全体がステージの扱い。元々はGBCで開発されいた。 【伝説のスタフィー2】 GBA ACT ステージクリア形式になり、アクションや仕掛け、着せ替えやレギュラーキャラクターが追加された。 【伝説のスタフィー3】 GBA ACT GBAにおけるスタフィー3部作の完結編。新プレイキャラ【スタピー】が登場し、何故か【ワリオ】がゲスト出演。コンセプトに反してラスボスがやや強め。 【伝説のスタフィー4】 DS ACT ハードがDSになった。ワールド内のステージが4つに削減され、グラフィックやライフシステムなどが大幅に変更された。 【伝説のスタフィー たいけつ!ダイール海賊団】 DS ACT 海外版が初登場。パペット調になり、ボイスが一部追加された。ライフシステムはハート戻りミニゲームも復活した。また、ステージの引き返しが可能になり、協力プレイも楽しめる。現時点では最後の作品。 【伝説のスタフィー(漫画)】? 漫画 須藤ゆみこの漫画。全2巻。 【伝説のスタフィーR】? 漫画 Rの読みはリターンズ。単行本も1巻発売されている。 上へ戻る 大合奏!バンドブラザーズシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【大合奏!バンドブラザーズ】 DS 音楽 曲作りや演奏ができるゲーム。 大合奏!バンドブラザーズ 追加曲カートリッジ リクエストセレクション GBA 音楽 GBAスロットに刺す事で演奏できる曲が増える。ネットアンケートを行ったため当時のネット上で人気だった曲も紛れ込んでいる。 【大合奏!バンドブラザーズDX】? DS 音楽 インターネットで曲をDL可能。 大合奏!バンドブラザーズDX専用 スピーカーチャンネル? Wii 音楽 テレビ画面を使って曲を流せる。ダウンロード番号はパッケージ内に記載。 【フォトスタンド付き バンブラDXラジオ】? DSi 音楽 人気曲を生歌付きで聴ける。配信終了済み。 【大合奏!バンドブラザーズP】? 3DS 音楽 今回は仮想通貨であるトマトを使う事でDLする。 大合奏!バンドブラザーズP しもべツール? 3DS 音楽 DL専用。無料。作曲だけが行える廉価版で期間限定配信。 近くのバンブラPを持っている人と一緒に合奏できる 大合奏!バンドブラザーズP合奏専用ソフト? 3DS 音楽 DL専用。無料。一緒に演奏するためのソフト。配信終了済み。 大合奏!バンドブラザーズP デビュー? 3DS 音楽 DL専用。基本プレイ無料。作曲機能だけが無い廉価版。配信終了済み。 上へ戻る ちびロボ!シリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【ちびロボ!】 GC/Wii ADV 同開発の【ギフトピア】?を改良したようなゲームシステム。後に『Wiiであそぶセレクション』に選ばれWiiに移植された。 【咲かせて!ちびロボ!】? DS ADV 前作『ちびロボ!』の舞台は一般家庭だったが、今度は公園。公園を花でいっぱいにするのが目的の花咲かちびアクション。 【おかえり!ちびロボ! ハッピーリッチー大そうじ!】? DS ADV ゲームシステムは前々作『ちびロボ!』に近いホームちびアクション。舞台も一般家庭へ戻った。しかし今度は貧しい母子家庭が舞台なため、ちびロボを動かす電気代もままならず、ゴミや風力による発電で電気をつくらなくてはならない。 【実写でちびロボ!】? 3DS ADV ダウンロード専用。DSのカメラ機能を使って、シルエットに合う現実世界の物質を「サツエイ」するAR撮影 ちびアクション。 【なげなわアクション!ぐるぐる!ちびロボ!】? 3DS ACT 今回は横スクロールのちびアクション。システムは同ハードで発売された『ピクミンシリーズ』の【Hey! ピクミン】?と酷似している。 上へ戻る JUMP SUPER STARSシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【JUMP SUPER STARS】 DS 格闘 ジャンプのキャラクターたちが戦うジャンプ版『大乱闘スマッシュブラザーズ』(システムも似ている)。作品の贔屓やバランスの悪さ等々あるが、お祭りゲームとしては十分。 【JUMP ULTIMATE STARS】 DS 格闘 発売前にアンケートを取っており、参戦作品が大幅に増えた。オンライン対戦が追加されたがバランスの悪さは治っているとは言い難く、マナーの悪さも問題に。 上へ戻る アナザーコードシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【アナザーコード 2つの記憶】? DS ADV キャッチコピーは「さわれる推理小説」。デュアルスクリーンやマイクなど、DSの特性を活かして解く謎が多い。 【アナザーコード R 記憶の扉】? Wii ADV 前作『アナザーコード 2つの記憶』から3年後の物語。今作ではやはりWiiリモコンの特性を活かして解く謎が多い。 【アナザーコード リコレクション 2つの記憶 / 記憶の扉】 Switch ADV 『2つの記憶』と『記憶の扉』をカップリングしてHD画質でリメイク。 上へ戻る Touch! Generations 2005年に「いろんな世代の人へ。どんどん新しいエンターテインメントを。」のキャッチコピーで行われたソフトラインナップのブランド。そのため他のシリーズに属する作品も複数並べられている。DSの火付け役となり、Wiiでも継続して行われた。 日本と日本国外ではラインナップが一部異なる。 他のシリーズ作品に属しているものが多いためここでは説明は省略している。 タイトル ハード ジャンル 【エレクトロプランクトン】? DS その他 【nintendogs】? DS その他 【東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング】 DS 教育 【DS楽引辞典】? DS その他 【やわらかあたま塾】? DS 教育 【だれでもアソビ大全】? DS TBL 【大人のDSゴルフ】? DS SPG 【おいでよ どうぶつの森】 DS その他 【東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング】? DS 教育 【英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け】? DS 教育 漢字そのまま DS楽引辞典? DS その他 【旅の指さし会話帳DS】? DS その他 【New スーパーマリオブラザーズ】 DS ACT 【テトリスDS】 DS ACT/PZL 【しゃべる!DSお料理ナビ】? DS その他 【監修 日本常識力検定協会 いまさら人には聞けない大人の常識力トレーニングDS】? DS その他 【マジック大全】? DS パーティー 【健康応援レシピ1000 DS献立全集】? DS その他 【タッチで楽しむ百人一首 DS時雨殿】? DS その他 【ピクロスDS】 DS PZL ことばのパズル もじぴったんDS(*1) DS その他 【英語が苦手な大人のDSトレーニング もっとえいご漬け】? DS 教育 Wi-Fi対応 世界のだれでもアソビ大全? DS TBL 【見る力を実践で鍛える DS眼力トレーニング】? DS その他 【がんばる私の家計ダイアリー】? DS その他 【フェイスニングで表情豊かに印象アップ 大人のDS顔トレーニング】? DS その他 【DS文学全集】? DS その他 【DS美文字トレーニング】? DS その他 【リズム天国ゴールド】 DS 音楽 【歩いてわかる 生活リズムDS】? DS その他 【世界のごはん しゃべる!DSお料理ナビ】? DS その他 【DS占い生活】? DS その他 【日本経済新聞社監修 知らないままでは損をする「モノやお金のしくみ」DS】? DS その他 【はじめてのWii】? Wii バラエティ 【Wii Sports】? Wii SPG 【Wiiでやわらかあたま塾】? Wii 教育 【Wii Fit】? Wii フィットネス 【みんなの常識力テレビ】? Wii その他 【Wii Music】? Wii 音楽 【Wii Fit Plus】? Wii フィットネス 【Wii Party】? Wii パーティー 上へ戻る bit Generationsシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【dotstream】? GBA RCG 鮮やかな6本の光の線を操作するレースゲーム。 【BOUNDISH】? GBA ACT 「移動するターゲットを打ち返す」という1つのルールを5種類のバリエーションに広げたアクションゲーム。 【DIALHEX】? GBA PZL 六角形をモチーフにしたパズルゲーム。 【COLORIS】? GBA PZL モザイク状に並んだパネルの色を揃えて消していくパズルゲーム。 【DIGIDRIVE】? GBA ACT 十字路に流れてくる「シェイプ」を素早く交通整理していくアクションゲーム。 【ORBITAL】? GBA ACT 引力を利用してオブジェクトの軌道をコントロールしていくアクションゲーム。 【Soundvoyager】? GBA 新感覚 音だけを頼りにその音源を探し当てる新感覚ゲーム。プレイにはステレオヘッドホンが必要となる。 上へ戻る リズム天国シリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【リズム天国】 GBA/AC 音楽 タイミングマーカーが存在しない、ノリ感を試す音ゲー。 【リズム天国ゴールド】 DS 音楽 タッチペンで弾く操作が追加された。 【みんなのリズム天国】? Wii 音楽 操作がシンプルに回帰。アーケード版から二人用モードを引き継いだ。 【リズム天国 ザ・ベスト+】? 3DS 音楽 今までのシリーズから再収録。 上へ戻る Girls Modeシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【わがままファッション ガールズモード】? DS SLG セレクトショップの店員として仕入れや接客などをしていく経営シミュレーションゲームであるが、架空のブランド16種の10000点以上のアクセサリを使い客やプレイヤーキャラクターをコーディネートすることがゲームの主目的なわがままコーディネートゲーム。 【わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!】? 3DS SLG 今作はガールズファッションだけでなくメンズファッションも行えるようになった。前作『わがままファッション ガールズモード』は画面を縦向きにして操作を行なっていたが、本作は立体視対応により画面を横向きにして操作を行う。基本は前作と同じ。 【GIRLS MODE 3 キラキラ☆コーデ】? 3DS SLG 今度の主人公はドールハウスの所持者。今作はファンタジー色が強い。 【Girls Mode 4 スター☆スタイリスト】 3DS SLG 今作では(歌手の)スターを目指す桜野やよい、青紫月子、黄梨蛍なる人物らが登場、プレイヤーではないが物語上の主人公である。 上へ戻る Wii Fitシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【Wii Fit】? Wii フィットネス 同梱されている「バランスWiiボード」に乗り、体重測定や、様々なトレーニングを行うフィットネスゲーム。開発中の名称は『ヘルスパック』。 【Wii Fit Plus】? Wii フィットネス 前作『Wii Fit』の内容を全て押さえ、更に新しいトレーニングやバランステストの追加やトレーニングや運動管理などを設定できる便利機能の追加などより便利で更に運動が出来るようになっている。グラフィックやサウンド面は前作準拠。 【Wii Fit U】? Wii U フィットネス 新要素として新作19種目のトレーニング(全77種)、新ジャンル「ダンス」ジャンル「ヨガ」・「筋トレ」・「ダンス」での新機能「ミラーモード」(ゲームパッドのカメラで自分の姿を確認できる)などの新要素が追加された。また、前作『Wii Fit』や前々作『Wii Fit Plus』からデータを引き継ぐことができる。別売り(同梱版もある)の「フィットメーター」という携帯型活動量計には加速度センサーと気圧センサーを搭載しており、歩数以外にも運動量や高度変化を測定・記録可能。記録したデータは赤外線機能でWii U GamePadに転送し、日常生活の消費カロリーを測定、目標に届いていない分はWii Fit U上でのトレーニングメニューを提案するという連動機能がある。 上へ戻る いきものづくり クリエイトーイシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【いきものづくり クリエイトーイ】? 3DS ACT 「クニャペ」という簡単なパーツで構成されたいきものを作って散歩や撮影をするみんなと組み立てピクチャーゲーム。 【大盛り! いきものづくり クリエイトーイ】? 3DS ACT 日本国外で発売された前作『いきものづくり クリエイトーイ』からいつかの要素を追加したデラックス版を日本で発売したもの。諸事情により販売中止となった。 上へ戻る ザ・ローリング・ウエスタンシリーズ タイトル ハード ジャンル 説明 【ザ・ローリング・ウエスタン】? 3DS TD ダウンロード専用。西部劇のような世界観で、回転で攻撃するアクションタワーディフェンスゲーム。 【ザ・ローリング・ウエスタン 最後の用心棒】? 3DS TD ダウンロード専用。前作からシステムは変わらないが、要素がいくつか追加されており3人の用心棒が仲間になったりモンスターから列車を守るステージがあったりする。 【ザ・デッドヒートブレイカーズ】? 3DS TD 名前は変わっているが正当な続編。ダウンロード専用ではない。 上へ戻る
https://w.atwiki.jp/androiddevicesmatome/pages/19.html
ASUS ZenPadシリーズ ZenPadシリーズ 【ぜんぱっど シリーズ】 個人向けモデル 法人向けモデル 概要 独自技術・機能 個人向けモデル 法人向けモデル 個人向けモデル 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 7インチモデル ZenPad 7.0(Z370C) 2015年6月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 5MP/0.3MP 22091 ○ シリーズ初投入の7インチモデル。"禅"の精神から着想を得たという上品なデザインは、一万円台で発売されたモデルとは思えない高級感を醸し出す。 ZenPad C 7.0(Z170C) 2015年6月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.0GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS7.0inchWSVGA 5MP/0.3MP 23480 ○ 軽く(265g)、薄く(8.4mm)、スタミナたっぷり(最長8時間)のエントリーモデルの7インチタブレット。海外では3G通信に対応したモデル(Z170CG)とデュアルSIM版のモデル(Z170MG)も発売された。 ZenPad C 7.0(Z170CG) 19515 × ZenPad C 7.0(Z170MG) 2015年8月 MediaTekMT8382V/W 1.3GHzクアッドコア 22097 × ZenPad 7.0(Z370CG) 2015年8月 A.5.0 Intel Atomx3-C3230 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 8MP/2MP 26129 × 『ZenPad 7.0 (Z370C)』の3G通信対応版の『ZenPad 7.0 (Z370CG)』と、LTE対応版の『ZenPad 7.0 (Z370KL)』が発売された。後発ということもあり、ややスペックが強化されている。 2GB/16GB ZenPad 7.0(Z370KL) 2015年12月 A.5.0 Qualcomm Snapdragon 212MSM8909 1.3GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 5MP/2MP 22308 × 2GB/16GB ○ ZenPad C 2016年11月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 200MSM8212 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 8MP/2MP 20530 × タブレットとしては最も低価格の端末の一つ。性能もAndroidを使うにあたって最低限の仕様になっている。 8インチモデル ZenPad 8.0(Z380C) 2015年7月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS8.0inchWXGA 5MP/2MP 21194 × ZenPadシリーズ第一弾として発売された8インチタブレット。Wi-Fiモデル(Z280C)とLTEモデル(Z380KL)がラインナップされており、スペックはWi-fiモデルは『ZenPad 7.0 (Z370C)』とほぼ同じで、LTEモデルはクアッドコア搭載モデルとオクタコア搭載モデルがある。 2GB/16GB ○ ZenPad 8.0(Z380KL) 2015年7月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS8.0inchWXGA 8MP/2MP 31256 ○ 2GB/16GB × Qualcomm Snapdragon 415MSM8929 1.4GHz+1.0GHzオクタコア 1GB/8GB × 2GB/16GB ○ ZenPad S 8.0(Z580C) 2015年8月 A.5.0 Intel AtomZ3530 1.3GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.9inchQXGA 5MP/2MP 46832 × ZenPadシリーズ初のハイエンドモデル。最大4GBのメモリ容量と64bitのIntelプロセッサーと2K画質のディスプレイを搭載し、薄さ6.6mmで重さ298gの上品かつ使いやすい筐体を採用しつつも四万円弱というタブレット市場の間でも抜群にコスパの高い端末の一つ。国内では4GBメモリを搭載したモデル(Z580CA)のみラインナップされており、海外では少しだけスペックダウンしたモデル(Z580C)もある。 ZenPad S 8.0(Z580CA) 2015年8月 A.5.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 4GB/32,64GB IPS7.9inchQXGA 8MP/5MP 46700 ○ Intel AtomZ3560 1.83GHzクアッドコア 2GB/16GB ZenPad 8.0(Z380M) 2016年5月 A.6.0→A.7.0 MediaTekMT8163 1.3GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS8.0inchWXGA 5MP/2MP 32448 × Wi-Fiモデル(Z380M)と、LTE対応モデル(Z380KNL)が発売された。モバイル通信に対応するかしないかの違いとして一緒に発表されたが、搭載したSoCやカメラ等のスペックは全く違っており、筐体だけが同じで中身は大きく異なっている。 2GB/16GB ○ ZenPad 8.0(Z380KNL) 2016年7月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS8.0inchWXGA 8MP/2MP 30347 ○ ZenPad Z8 2016年6月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 650MSM8956 1.8GHz(×2)+1.2GHz(×4)ヘキサコア 2GB/16GB IPS7.9inchQXGA 8MP/2MP 71540 × 「価格.comプロダクトアワード2016」の大賞を獲得した通話可能なLTE対応ミッドレンジモデル。国内では4GBメモリモデル(Z581KL)のみの発売。アメリカのVerizon社向けには「ZenPad Z8」というネーミングで先行で発売された。 ZenPad 3 8.0(Z581KL) 2016年8月 A.6.0→A.7.0 4GB/32GB 77193 ○ ZenPad Z8s 2017年8月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 652MSM8976 1.8GHz+1.4GHzオクタコア 3GB/16GB IPS7.9inchQXGA 13MP/5MP 81393 × 『ZenPad 3 8.0 (Z581KL)』の後継機として発売されたもの。スペックはやや強化されていて、カメラも高性能なものに、筐体もダイヤモンドカットのベゼルデザインによる高級感あるものに変更されている。国内では4GBメモリモデル(Z582KL)のみの発売。アメリカのVerizon社向けには「ZenPad Z8s」というネーミングで先行で発売された。 10インチモデル ZenPad 10(Z300C) 2015年6月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.2GHzクアッドコア 2GB/8,16,32GB IPS10.1inchWXGA 5MP/2MP 21194 ○ ZenPadシリーズ最大サイズとなる10インチタブレット。Wi-Fiモデル(Z300C)と、 3G/2Gモデル(Z300CG)と、LTE対応モデル(Z300CL)がラインナップされ、国内ではWi-FiモデルとLTE対応モデルが発売された。そのLTE対応モデル(Z300CL)に、TD-LTEを対応させ、20gの軽量化、シルバーを削除してローズゴールドをカラーバリエーションとして追加した新LTE対応モデル(Z300CNL)が一年後に発売され、それに伴いLTE非対応の廉価モデルも同時発売された。デジタイザペンの使用にも対応する。一部商品にはASUS純正のワイヤレスキーボード「ASUS Mobile Dock」が同梱する。 ZenPad 10(Z300CG) Intel Atomx3-C3230 1.2GHzクアッドコア 2MP/0.3MP 21352 × ZenPad 10(Z300CL) Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 29899 ○ ZenPad 10(Z300CNL) 2016年7月 A.6.0 5MP/2MP ZenPad 10(Z300CNG) × ZenPad 3S 10(Z500M) 2016年8月 A.6.0→A.7.0 MediaTekMT8176 2.1GHz(×2)+1.7GHz(×4)ヘキサコア 4GB/32,64GB IPS9.7inchQXGA 8MP/5MP 77000 ○ LTE対応モデル(Z500KL)と、Wi-Fiモデル(Z500M)の2つが発売された。シリーズの他の端末同様サウンドには力が入っているが、画面下部にしかスピーカーがないため、横持ち時にはあまり使えない。デジタイザペンの使用にも対応する。後発のLTE対応モデルにはSoCやホームボタンが変更されている。『ZenPad Z8/Z8s』同様にアメリカのVerizon社向けには「ZenPad Z8」というネーミングで先行で発売された。 ZenPad Z10 2016年10月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 650MSM8956 1.8GHz(×2)+1.2GHz(×4)ヘキサコア 3GB/32GB IPS9.7inchQXGA 8MP/5MP 78315 × ZenPad 3S 10(Z500KL) 2017年1月 A.6.0→A.7.0 4GB/32GB 75587 ○ ZenPad 10(Z300M) 2016年5月 A.6.0→A.7.0 MediaTekMT8163 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/2MP 34890 ○ 薄く(7.9mm)、軽く(490g)、コスパが高く(二万円台)、スタミナのある(最長11時間)エントリーモデルの10インチタブレット。ASUS純正のワイヤレスキーボード「ASUS Mobile Dock」が同梱する。 ZenPad 10(Z301ML) 2017年5月 A.7.0 MediaTekMT8735W 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchQXGA 5MP/2MP 38420 × ややミッドレンジ寄りのスペックのタブレット。2つのモデル(Z301ML,Z300MFL)が同時発売された。2つのモデルは対応ネットワークとSoC以外は完全に同じである。10インチで500g以下、3GBメモリ搭載でありながらも三万円を切る強気な価格設定でコスパは高い。国内向けにも発売されたLTE対応モデル(Z301MFL)と、ディスプレイ解像度とチップセットを低価格なものにした国内未発売の廉価版(Z301ML)も同時発売された。 3GB/32GB 3GB/64GB ZenPad 10(Z301MFL) 2017年5月 A.7.0 MediaTekMT8735A 1.45GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchWUXGA 5MP/2MP ○ 3GB/32GB × 3GB/64GB ZenPad 10(Z301MF) 2017年9月 A.7.0 MediaTekMT8163A 1.5GHzクアッドコア 2GB/16,32,64GB IPS10.1inchWUXGA 5MP/2MP × ZenPad 10(Z301M) 2017年9月 A.7.0 MediaTekMT8163B 1.3GHzクアッドコア 2GB/16,32,64GB IPS10.1inchWXGA 5MP/2MP 34890 ○ 『ZenPad 10 (Z300M)』を『ZenPad 10 (Z300MFL)』と同じ質感のデザインにし、20gほど軽くなり、新たにBluetooth 4.2に対応させたエントリーモデル。 (リスト最終更新日 2017/9/14) + 出典元 シリーズ全体 シリーズの一部 シリーズの一部 7インチモデル Z370C ベンチマーク(v.5.7) Z170C ベンチマーク Z170CG ベンチマーク Z170MG ベンチマーク Z370CG ベンチマーク Z370KL ベンチマーク C ベンチマーク 8インチモデル Z380C ベンチマーク Z380KL ベンチマーク Z580C ベンチマーク Z580CA ベンチマーク Z380M ベンチマーク Z380KNL ベンチマーク Z8 ベンチマーク 3 8.0(4GB) ベンチマーク Z8s ベンチマーク 10インチモデル Z300C ベンチマーク Z300CG ベンチマーク(5.7.1) Z300CL ベンチマーク Z500M ベンチマーク Z10 ベンチマーク Z500KL ベンチマーク Z300M ベンチマーク Z301ML ベンチマーク Z301MFL ベンチマーク 法人向けモデル 法人向けモデルであり、個人での入手は不可能であるため、ベンチマークの項はここでは省く。また、全て国内の法人向けにも発売されている。 端末名 国内向け取扱開始日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 概要 corpシリーズ ZenPad 8.0(Z380KL) corp 2015年9月 A.5.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS8.0inchWXGA 8MP/2MP 7/8/10 インチでラインナップされた法人向けのモデル。少し遅れて登場した7インチモデルのみWi-Fi専用で、8/10インチモデルはLTE/SIMフリーに対応している。 ZenPad 10(Z300CL) corp 2015年9月 A.5.0 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 2GB/8GB IPS10.1inchWXGA 5MP/2MP ZenPad C 7.0(Z170C) corp 2015年11月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.0GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWSVGA 5MP/0.3MP ZenPad for Businessシリーズ ZenPad 7.0(M700C) 2016年6月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/0.3MP 法人向けに『ZenPad 7.0 Z370KL』に大きくカスタマイズが施されたモデル。SIMフリーモデルとWi-Fiモデルがラインナップされた。ちなみにグローバル版の公式サイトでは『ZenPad 7.0』だが、日本版では『ZenPad for Business 7.0』と7インチモデルに限って表記されている。 ZenPad 7.0(M700KL) 2016年6月 A.5.1→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 212MSM8909 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/2MP ZenPad 10(M1000C) 2016年6月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/1MP 10インチディスプレイを搭載したモデル。SIMフリーモデルとWi-Fiモデルがラインナップされている。海外では本シリーズの一つとして『M1000C』も発売された(*1)。corpよりも大きく企業向けにカスタマイズされている。 ZenPad 10(M1000CNL) 2016年6月 A.5.0 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/1MP ZenPad 10(M1000M) 2016年6月 A.6.0 MediaTekMT8163 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/1MP ZenPad 8(M800M) 2017年3月 A.6.0 MediaTekMT8163 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS8.0inchWXGA 5MP/2MP 『ZenPad 8.0 Z380M』をカスタマイズした8インチディスプレイ搭載のタブレット。 (リスト最終更新日 2017/9/14) + 出典元 corpシリーズ全体 ZenPad for Businessシリーズ M700C/M700KL/M1000C M1000CNL/M1000M M800M ASUS公式サイト(日本版) ASUS公式サイト(グローバル版) 概要 台湾に拠点を置くASUS(エイスース(*2))が発売するAndroidタブレットシリーズ。7インチ・8インチ(*3)・10インチのディスプレイを搭載したタブレットを、一万円台から買えるローエンドモデルから、最大4GBメモリを搭載したミッドハイレンジモデルまでラインナップする。MeMO Padシリーズの後継ブランドだが、それと比べるとシリーズ端末全てにおいて高級感のあるデザインを採用している。 このシリーズの特徴としては、本シリーズではユーザーインターフェイスにはASUS独自の「Zen UI」を採用していること。Zenfoneシリーズ同様に名前にもある「Zen」とは、日本語で「禅」を指し、「心に平和ももたらす、無駄のない美しさ」という意味が込められている。 端末名の「ZenPad」の後につくアルファベットや数字はある程度規則性がある。なお、この項目で述べることはほぼ全て筆者の考察であり、想像の範囲は超えないのは了承していただきたい。「7.0」「8.0」「10」というのはその端末の画面サイズ(インチ)である。7.9インチのものも「8.0」とつけられている。「3」は、綺麗と奥行きなどを表現する独自のVisual Masterや、バーチャルサラウンドサウンドを実現する「DTS Headphone:X」や「DTS HDプレミアムサウンド」に対応したフロントのデュアルスピーカーを搭載するなど、3Dを意識したモデルになっている。「C」は廉価版・エントリーモデルのもの。「S」は上位機種・ハイエンドに近いモデルのもの。「Z」はアメリカのキャリア(移動体通信事業者)のVerizon向けに発売されたものであり、ほぼ同じものを一般向けにも発売からすぐ〜数ヶ月後に発売する。 ASUSとGoogleが共同開発で仕上げた『Nexus 7』以降にこのシリーズを出したが、コンセプトはコストを抑えるエントリーモデルだった。なので「ZenPad S 8.0」が出る前の機種は『Nexus 7』の後継機では無く、廉価型としてシェアを伸ばそうとした機種だと思われる。結果、『Nexus 7』ユーザーも含め、ASUSに対してハイエンドモデルを求める要望が高まったのは間違いない。そして満を持して出されたのが『ZenPad S 8.0』。SoCやRAMも含めてハイエンドモデルを搭載し、解像度も数段上げた液晶にするなど、当時は『Nexus 7』の後継機として誇れるスペックになった。これらの経緯を見ると、新機種をリリースする際に初期モデルは市場の価格帯に合わせて、重要視するのがあくまでも売値で、そこに当時の生産コストで収まるバランスで開発する。そして次の新機種へと行く前に、初期モデルでの生産ベースで上位モデルをリリースする、という販売スタイルであると思われる。 独自技術・機能 シリーズ端末の一部には、下記のASUS独自のテクノロジーや機能が搭載されている。 「VisualMaster」とは、従来のタブレットとは一線を画す美麗画面を実現するASUSの独自技術のこと。この技術には三つの技術が採用されている。 まず「ASUS Tru2Life」。この技術により、写真や映像の解像度が数段上がったかのように見え、周囲の明るさに応じてコントラストや明るさを自動調整するので、屋外でもハッキリとした美しい画面を表示できる。 「ASUS TruVivid」では、従来のタブレットでは6枚のパネルで構成していた液晶ディスプレイを2枚のパネルだけで実現しており、高い光透過性による鮮明な表示と、繊細なタッチ操作が可能になる。 「ASUS Splendid」では、上質で紙の様に自然な描画が堪能でき、長時間の閲覧による目の負担も軽減される。また、視野角が広く色調変化が少ないIPSディスプレイを搭載していたり、ブルーライト軽減フィルター機能を搭載しているので、これらを上手に設定してやればかなり目への負担が軽減されるであろう。 「DTS Headphone X」とは、ステレオヘッドホンやステレオイヤホンでバーチャルサラウンドを再生できるDTSの技術のこと。タブレットでは、ASUSのタブレットが世界初の対応製品であり、この技術によって7.1chまでの再生を行える。2chの音声データなら、目の前に2つのスピーカーがあるかのような空間表現を行うことができ、元データが7.1chなら8つのスピーカーが実際にあるかのような臨場感を体験できる。 「DTS-HD Premium Sound」とは、バーチャルサラウンド技術や音声の明瞭化技術などの複数の技術を使用したDTSのサウンド技術のこと。フロントスピーカーで5.1chのバーチャルサラウンドを再生できるほか、立体的で臨場感のある音声再生を行える。 また、ASUS純正の保護カバー「Audio Cover(オーディオカバー)」を端末に装着すると、このカバーにはDTS - HD Premium Sound™に対応した5つのスピーカーとサブウーファーが内蔵されているので、映画や音楽を本体スピーカーと比べて最大6倍の音量で、5 .1chサラウンドの圧倒的な臨場感で楽しめる。 本体カメラに搭載されている「PixelMaster」は、f/2.0の広角の5層の光学レンズを搭載したカメラに採用された技術のこと。この技術を搭載したモデルのカメラでローライト モードで撮影すれば、夜間でもクリアに瞬間をとらえることができる。ノイズを抑えながら、明るさを通常の約400%、コントラストは約200%もアップさせ、暗闇で見えにくかったものでも鮮明に写し出せる。オートフォーカス技術も強化されており、0.03秒以下でピントが合う。ドローイングエフェクトや美人効果などの画像加工などのソフトウェア面も強化されている。 個人向けモデル 7インチモデル 『ZenPad 7.0』は、1280×800の7.0インチIPSディスプレイを搭載したタブレット。国内向けにはWi-Fiモデルとしての「Z370C」と通話可能な4G LTEに対応したモデルの「Z370KL」の二つが日本法人ASUS JAPANから発売されている。他には国内未発売の3G対応モデル「Z370CG」がラインナップされている(*4)。"禅"の精神から着想を得た、画面占有率72%の筐体に採用された上品なデザインは、二万円前後で発売されたものとは思えない高級感を醸し出す。3480mAhのはバッテリーは7インチタブレットとしてはやや心もとない。 『ZenPad C 7.0』は、軽く(265g)、薄く(8.4mm)、スタミナたっぷり(最長8時間)のエントリーモデル。ディスプレイを構成する層を一体化して空気層をなくすことで光の反射を抑えて視認性を向上できる「フルラミネーション加工」や、指紋が着きにくい「アンチフィンガープリント加工」、上記の「VisualMaster」技術を採用したディスプレイを搭載する。 8インチモデル 『ZenPad 8.0』は、MoMO Padシリーズの後継として発売されたZenPadシリーズの最初に発表されたモデル。2015年にWi-Fiモデル(Z380C)とLTE対応モデル(Z380L)が発売されたが、ちょうど一年後にもWi-Fiモデル(Z380M)とLTE対応モデル(Z380KNL)が発売された。2015年モデルは、Wi-Fiモデルは基本的に『ZenPad 7.0 (Z370C)』と同じローエンド志向のスペックだが、LTEモデルは比較的ミッドレンジ寄りのスペックである。LTEモデルにはSnapdragon 410のクアッドコアを搭載したモデルと、Snapdragon 415のオクタコアを搭載モデルがラインナップされている。筐体デザインは2015年モデルと2016年モデルでは同じで、画面占有率は76.5%を誇る。 『ZenPad S 8.0』は、ZenPadシリーズ初のハイエンドモデル。上記の独自技術・機能の全てだけでなく、2K(2,048×1,536)(*5)のアスペクト比4 3の7.9インチIPSディスプレイ、LPDDR3の4GB RAM、高速無線通信規格IEEE 802.11ac対応の無線LAN、64bitのIntel Atomプロセッサーを搭載し、ハイエンドモデルに近いスペックを搭載しながらも四万円弱というコスパの高い端末。上位モデル(Z580CA)は画面占有率74%、軽さ298g、薄さ6.6mmの生活にも使いやすい筐体採用する。国内未発売の下位モデル(Z580C)は筐体のサイズや重さ、CPUやカメラの性能を抑えてコストダウンしている。 『ZenPad 3 8.0』は、「価格.comプロダクトアワード2016」の大賞を獲得し、数ヶ月にわたって売れ筋ランキングの上位に居座っていた人気のミッドハイレンジタブレット。上記『ZenPad S 8.0』の事実上の後継機。『ZenPad S 8.0』と比べて、Snapdragon 650搭載により大幅にスペックが向上し、Atomプロセッサーと比べて大幅に消費電力が少ないSnapdragonを搭載することによってバッテリー駆動時間が大幅に改善(最長8時間→最長10時間)、外部接続端子がmicroUSBからUSB type-Cへの変更、『Nexus 7 (2012)』と同じような背面デザインに変更されていることが特徴。筐体は8インチタブレットの中でもかなり薄い。 『ZenPad 3S 8.0』は、ミッドハイレンジモデルとしてラインナップされている『ZenPad S 8.0』『ZenPad 3 8.0』に続く8インチタブレット。基本的にスペックは『ZenPad 3S 8.0』とほぼ同じで、カメラ性能をアップさせ、筐体をダイヤモンドカットのベゼルデザインに変更したぐらいである。 10インチモデル 『ZenPad 10 (Z300C~)』は、上記の独自技術・機能の全てを搭載し、高級感ある筐体のデザインを採用しつつも三万円前後の価格という圧倒的なコスパを誇る端末。型番が「Z300C」「Z300CG」「Z300CL」である端末が同時発売され、左から順にWi-Fi専用モデル・3G通信モデル・4G LTEモデルであり、これらは少しだけスペックが異なる。また、Android 6.0を搭載し、カメラ性能をあげ、20gの軽量化、シルバーを削除してローズゴールドをカラーバリエーションとして追加した新LTE対応モデル(Z300CNL)が発売された。また、プレミアムレザーの質感を持ち、Bluetoothにより最大10メートル離れた場所からでも接続できるというBluetoothキーボード「ASUS Mobile Dock」か一部商品に付属する。 上の表には書かないが、ヨーロッパのイギリスやイタリアなどの一部地域で発売されたモデルは、型番が少し違う。「Z300CG」と同じスペックのものが「Z300CX」はWi-Fi専用、「Z300CXG」は3G通信モデルとして発売された。同じようにして「Z300CNL」と同じスペックのものが「ZD300C」はWi-Fi専用、「ZD300CL」は4G LTE対応モデル、「ZD300CG」は3G通信モデルとして発売された。 『ZenPad 3S 10』は、10インチディスプレイを搭載したミッドハイレンジモデル。上記の独自技術・機能を全て搭載している。『ZenPad Z8/Z8s』同様にアメリカのVerizon社向けには「ZenPad Z8」というネーミングで先行で発売された。Wi-Fi専用モデル(Z500M)とLTE対応モデル(Z500KL)がラインナップされ、双方は搭載されているSoCと対応する通信方式と後述するホームボタン以外は同じ。Wi-Fi専用モデルにはホームボタンは指紋認証機能が搭載されていたが、何故かLTE対応モデルでは指紋認証機能は搭載されなかった。コストダウン等の理由があると思われるが、やや使いづらくなっている。ちなみにこの端末は、国内で発売された10インチディスプレイ搭載モデルの中で当時は片手で数えられる程しかなかった4 3のアスペクト比のディスプレイを持つ。また、このアスペクト比に、LTE対応のSIMフリーモデルという条件も加えると、当時はAndroid端末ではこれしかなかった。また、この端末と同じく2016年に発売された『iPad Pro 9.7インチ Wi-Fi+Cellularモデル』と筐体デザインは酷似しており、ディスプレイの解像度・アスペクト比・ピクセル密度・画面サイズが全く同じで、筐体のサイズの寸法もほぼ同じという似ようである。 『ZenPad 10 (Z300M)』は、『ZenPad 10 (Z300C~)』の実質的な後継機。Wi-Fi専用モデルのみのラインナップで、LTE対応モデルは発売されていない。スペックや三万円を切る価格からすればエントリークラスに近いが、機能面では上記の独自技術・機能を全て搭載しているコスパの高いモデル。 『ZenPad 10 (Z301M~)』は、『ZenPad 10 (Z300C~)』『ZenPad 10 (Z300M)』から続く10インチモデルの後継機。最大3GBのRAMを搭載したモデルを発売し、スペック的にはミッドレンジクラスになった。この中で国内向けに発売されたのは『ZenPad 10 (Z301MFL) 2GB/16GB』のモデルのみである。ラインナップは、型番が「Z301ML」を基準として、「Z300MFL」が高解像度ディスプレイ搭載モデル、「Z300MF」がWi-Fi専用モデル、「Z301M」がエントリーモデルである。それぞれ搭載されているSoCが異なる。 法人向けモデル corpシリーズ これは日本国内の法人向けに2015年9月と11月に発売されたモデルで、『ZenPad C 7.0(Z170C)corp』『ZenPad 8.0(Z380KL)corp』『ZenPad 10(Z300CL)corp』の3つをラインナップする。それぞれ7,8,10インチのディスプレイを搭載するもので、7インチモデルはWi-Fi専用だが、8,10インチモデルはSIMフリーでLTEに対応すしており、8インチモデルはLTE通信による通話にも対応する。機能面ではあまり一般向けモデルと違いはないが、3モデル全てでストレージが16GBから8GBに変更されており、7,8インチモデルではメモリ容量が2GBから1GBに変更されている。8インチモデルはさらにディスプレイの解像度が低く、いくつかセンサー類が削除され、筐体の厚さと重さが分厚くやや重くなっている。 ZenPad for Businessシリーズ これは世界中の法人向けに発売されたモデルで、日本国内では2016年6月下旬から代理店のテックウインド株式会社とシネックスインフォテックなどを通して発売された。 以前に発売されたcorpシリーズとは違い、ビジネス利用向けに特化した様々な機能が搭載されている。 独自のビジネス向けMDMである「ADAM」を標準搭載MDM(Mobile Device Management):モバイルデバイス管理システムADAM(ASUS Device Admin Management):システム管理者がクライアントデバイスのシステム構築・管理をしやすくしたサービス。 AOSP(Android Open Source Project):ベースのシンプルなOSを採用し、OSイメージのカスタマイズなどが行いやすい。ASUSの個人向けAndroidタブレットは、独自デザインの「ZenUI」を特徴としているが、今回のタブレットはビジネス向けに特化できるように、純正のAndroid OSに近い状態でソフトウェアを構成されている。 特定のアプリケーションだけを動作させてOSを表示させない「KIOSKモード」を搭載し、タブレットをデジタルサイネージや外食店のメニュー端末、電子カルテ、在庫管理システム、デジタル教科書などとして利用するために特定のアプリのみが動作する専用端末として利用が可能になる。 日本語入力システムの「ATOK」を搭載する。 「ADAM Webコンソール(別途有償)」をあわせて利用することにより、遠隔操作で複数のデバイスの状態を確認したり、設定の一括変更を行ったりといった複数デバイスの一元管理が可能。 部署ごとに管理できるグルーピング・リアルタイムで端末の動作状況を確認可能,操作ログ採取機能・不要アプリのリモート削除,インストール禁止設定・紛失時のリモートロックや初期化が出来るようになる。